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次世代電気自動車のタイムカプセル!!

 2年前、三菱がインホイールモーター、という技術を社会にアピールして以来、再びEVに注目された方もいらっしゃるのではないだろうか?私はそのようなタイプの一人だった。

 そして、EVについて調べると・・・
既に10年以上も前から「インホイールモーター」や「バッテリービルトイン式フレーム」といったエンジン車には真似のできない新技術、今でこそ注目されるようになったが当時としては理想の電池と言われていたリチウムイオン電池の可能性について述べているなど、著者の技術者としての先進性、先見の明が見られる名著だと感じた。個人的には普及のためのインフラの章で、EVにエンジン発電機(燃料電池の可能性についても若干述べていた)を載せ、コンセントによる充電と発電装置による充電のハイブリッド(シリーズハイブリッド)車の可能性について言及していたことが印象的だった。高性能で次世代方式のEVを普及させるには一番現実的な提案に思えたから。このような発想は今からでも可能なことだと思う。読んだ後、これはまるで次世代EVの可能性について秘められたタイムカプセルのように思えた。

 遅々として進まない(ようやく兆しが見えそうになってきたが)EVの普及状況を見ると、技術者が早すぎたのか、社会が遅すぎるのか、そう感じずにはいられなくなる。三菱を含め、自動車メーカーは燃料電池車よりもこのようなEV技術の再開発に努めてほしいと思わずにはいられない!!



日刊工業新聞社







         
         
         
         

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