億万長者だけが知っている雨の日の傘の借り方―入門・海外個人投資



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ヨーロッパ500年の資産保全哲学とは?

 題名にひねりがあって表紙のデザインセンスが良いためどういう内容だろうと目を引く本であった。
 著者は、1970年イスラエル生まれのユダヤ人(なのかな?)でヨーロッパに金融を学ぶため移住、日本でも8年過ごし、現在はキプロスで国際資産コンサルタント会社を経営しているとのことである。
 「どうしてヨーロッパのお金持ちはずっとお金持ちであり続けられるのか?」という素朴な疑問に対し資産保全方法を解説している。結局、国は信じないというか、多くの国に資産を分散して自分の運命と国家の運命を切り離してリスクヘッジをするということなのだが、世界大戦を何度も経験し、実は金融大国であるスイスの知恵についても解説されている。
 いわゆるスイス銀行なんてものは、「ゴルゴ13」くらいでしか知らない者にとっては考え方はわかっても現実にプライベートバンクのお世話になることはないんだろうなと思われる。
 「ゴルコ13」のようにPTMC(Portable Occupation Theory with Multi-Currency and Cross-Border Scheme)を実現(笑)した人にとっては現実的な話なんだろうと思うが、一般人にとっては1万くらいで海外に投資する投資信託を買ってプチPTMC気分を味わう程度がいいところかもしれない。
 国を信じない、あるいは信じられなかった人達が生み出したリスクヘッジの形、知恵であろう。迫害の歴史があるためユダヤ人は強いとも言えるのかもしれない。
国の運命と自分の運命を分けて考える

ヨーロッパでは常に国が変わりそれに伴い法律が変わるという歴史が繰り返されてきた。そこで裕福な人たちを筆頭に普通の人でもいくつかの国に分散して資産を預けたり、スイスの銀行などを利用してきた。そのヨーロッパ人の資産を国のリスクからできるだけ自由にする=自分が自由になる方法を簡単に解説した書。スイスが長い年月をかけて築いてきた「信用」というブランド。オフショアやタックスヘイブンなどの解説が入門的ではあるが面白い。

外貨預金は結局国のリスクから逃れることはできないということがわかってよかった。結局は国内の「銀行法」によって規制されるからだ。このリスクから逃れるためには「銀行法」の違う国に預ける必要がある。

外国の銀行口座というと、香港が一番簡単かなぁと思っていたが、スイスなども比較的開設しやすい。

結局はお金は常にクリーンにしておくのが一番のリスクヘッジだという文章でまとめられているが、この文章は「本書を読んだ後の行動は読者の自己責任で」ということを伝えていると思う。

周りを海に囲まれた日本では意識することが難しいかもしれないが、「国境をいつでも越えられる環境を作っておく」というのが国のリスクから自分自身を守る一番のリスクヘッジ。

人生もギャンブル?

 お金持ち,投資,資産管理などを考える時、ついついリスクヘッジ
や海外での運用などに捕らわれがちですが、本書を読むことで改め
て生き方、信念といった"哲学"の重要性を実感できるのではないで
しょうか?哲学を学び、目標を設定し、準備のための行動を開始す
る。そんなやる気にさせてくれる本です。(間違っても、具体的ア
ドバイスやノウハウの紹介本ではありません。)
 本書では、間接所有という概念や、厳しい環境で生きてきた大陸
の人達の歴史や背景を用いて資産形成のことを分りやすく学ぶこと
ができます。

 本当に自由な生き方とは何かを考える時、国家から自分の運命を
切り離すと言う考え方に私は賛成です。本当のお金持ちになるのは、
そう簡単ではないことが本書からも改めて分りますが、挑戦してみ
るだけの価値は十分にありそうですね。やはり。
(海外を視野に入れたときには、専門家/アドバイザーそして、実
際に実践しえている人から学ぶと言うのが非常に有効な気がします。)

まずは貯金かー

貯めないとね。運用できるだけのお金を。
・・・そう、身につまされました。
でも、ヨーロッパのお金持ちのお話はとっても面白かったです。
こういう世界もあるのかあと憧れます。
宝くじでもあたったら、著者に相談してみようかと思いました(笑)。

億万長者への第一歩

この本は「億万長者になるには?」というテーマについて著者が記した本です。著者はPTMC(複数通貨及び多重国移住による移動可能な職業)の重要性を説いていますが、我々が実際にPTMCに当てはまるには作詞家やスポーツ選手など海外へ行っても通用する技能か蓄えを持っていないと無理だということがわかってきます。やはり世界に通用する技能を持ち合わせていない人は株などで地道にもうけるか、地道に貯めるかどちらかになるでしょう。億万長者になるための心構えを教えてくれる一冊です。



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